こくごを嫌いなお子さんはいません!
苦手意識があるだけです。
「こくご」力が試される時代に突入です。
入試システムが変更されます。
短時間で、自分の言葉を文章にする能力が求められるます。
そのために、自己表現が大切です。
「こくごレストラン」では、
考える→発表する→文章にする
というプロセスです。
料金改定しました!
月に一回通っていいる生徒に、学習効果がみられました。
そこで、月謝形態の見直しをしました。
4月より
入学金5000円
授業 月一回 3000円
第一、第三火曜日
無料体験授業(現在塾休校中につき休止しております)
暗唱・プレゼンテーション・辞書引き・本の紹介・ディベートなど
ただ座っているだけの授業ではありません。
参加型、そして自分から発信する授業をします。
どんな授業をしているか、まずは無料体験でお試しください。
無料体験授業から入会された方
入会金5000OFF
無料体験授業(武蔵中原駅徒歩10分)
★無料体験授業は、お子さんのみの体験はできません。
必ず保護者の方が同伴していただき、授業を見学をおねがいしております。
授業の後、塾の説明があります。
★無料体験お申し込みでは、お子さんの名前(よみがな)・学年をお願いします。
★返信はパソコンからのメールになります。
パソコンからのメールアドレスブロックを設定されていると
メールが届かないことがあります。
その場合は、記載されている携帯電話にショートメールを
させていただきます。連絡が届かない場合は、そちらもご確認ください。
★無料体験授業は、おひとり様1回までです。
★体験授業を受講された月から3カ月間、入会金は無料です
(3カ月を経過してからの入会には、入会金をいただきます)
コロナウイルス終息後、日時を設定いたします
★他の時間帯は生徒がおりますので、
無料体験はこの時間帯のみと
させていただきます。
持ち物 筆記用具
申し込みの方は、ホームページ
問い合わせからお願いたします。
紙芝居イベント(コロナウィルスの影響でお休み中)
◎二子新地駄菓子の木村イベントスペース
第二第四水曜日
14時~17時
紙芝居イベント2(定期公演)
コロナウィルスの影響で現在お休みしております
武蔵新城 千年温泉
1幕目
18時~18時20分
2幕目
18時30分~18時50分
4歳以上おひとり100円
千年温泉ご利用の方に限ります
お風呂に入って、紙芝居をみよう!
オリジナル紙芝居
川崎の民話
「だいろくてんのおおいちょう」
(二子新地)
「不知火の松」(夜光)
家族ネタ紙芝居
「あねシリーズ」
「ちちシリーズ」
地域の歴史紙芝居
「ごはんごはん」
(地域の歴史と神奈川のお米)
行事の紙芝居
「豆まき」
「バレンタインデー」
イベント紙芝居
「こいずみのうえんものがたり」
「先生をたすける」
理科系紙芝居
「たびするちょう」
(アメリカからメキシコまで
旅する蝶の話)
「プレデ―タ―」
(花粉を運ぶ虫のお話)
今後も、様々なオリジナル紙芝居を作っていきます
紙芝居の仕事のご依頼は、問い合わせからお願いします。
基本料金が記してあります。
あやとり、駄菓子などのオプションは、応相談。
これからの紙芝居の予定
2月
★12日(水)14時~17時
二子新地駄菓子の木村屋イベントスペース
紙芝居の後あやとりで遊びます
★17日(月)19時30~
シークレットイベント・女子会
紙芝居で語ろう
テーマ「給食」
川崎某所
★21日(土)11時~14時
JR南武線鹿島田駅前
かってにおもてない
「あるある紙芝居」
テーマ「電車」
紙芝居をみてかたろう!
電車好きな人あつまれ!
ゆるっと開催
2月23日(日)冬のふるさと館まつり
大山街道ふるさと館
13時~15時
川崎の民話の紙芝居をします
駄菓子販売のスペースにて!
2月29日(土)18時~18時20分
18時~18時50分
武蔵新城千年温泉
銭湯をご利用されたお客様と紙芝居を楽しみます
木戸銭 4歳以上100円
紙芝居の後はおりがみで遊びます!
鉛筆正しく持てますか?
小学生の80%以上の生徒が鉛筆を正しく持てません
正しく鉛筆が持てないと
1 書いている文字が見えない
→文字が雑になる
2 書くスピードがでない
→文章離れになる
大学入試試験国語問題では、論述問題が多くなります。そして、自分の意見を短時間で書くことが求められるようになりました。大学入試が改定されると、高校受験、中学受験も同じ流れで論述が増えるようになります。
一部の問題集では、それに合わせて論述問題を増やす改訂が行われています。
人は、一日中いろいろなことを考えています。
しかしそれを発表する場がありません。
考える(思考)
発表する(伝える)
文章を書く(文章化)
この3ステップで、考えていることを
人に伝え
文章にしていきます。
1クラス最大6名まで
一人一人の個性をのばし、
生徒同士もじっくり向き合う人数です。
去年の夏より、
毎日2つのブログをアップしています
★グーブログ
「こくご食堂」
★アメーバブログ
「こくごレストラン」
思ったこと、考えたことを
文章にすることは「こくご」です。
授業内容
小さいお子さんは、ずっと座っているのが苦手です。
そして学習内容も、10分に区切り。
50分の授業で5つの内容をテンポよく行います。
授業内容・料金について詳しくはカリキュラムをご覧ください。
なぜ「こくごレストラン」?
「こくご」をひらがなにしたこと
「国語」を教科としてとらえるのではなく、生活の一部であると感じてほしいからです。
「レストラン」?
これから生徒のみなさんと一緒に「こくご」を料理して、楽しく言葉をとらえていくことを願ってネーミングしました。